公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン(CARE International Japan)
CAREは、アジア、アフリカ、中南米、中東など世界90ヵ国以上の途上国や紛争地域などに現地事務所を持ち、専門性をもつ9,200人のスタッフが、年間6,500万人に対し、自立支援を行っている世界有数の国際協力NGOです。
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CAREは、アジア、アフリカ、中南米、中東など世界90ヵ国以上の途上国や紛争地域などに現地事務所を持ち、専門性をもつ9,200人のスタッフが、年間6,500万人に対し、自立支援を行っている世界有数の国際協力NGOです。
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行うNGO (Non-Governmental Organization = 非政府組織)です。
日本に本部を置き、これまで世界26の国と地域で活動してきました。
学生団体S.A.L.は「学生が主体であること」を前提とし、国際問題に関して理解を深め、啓発していくことを目的として2008年6月に立ち上げられた、慶應義塾大学に本部を置く学生団体です。
シェアは、健康で平和な世界を全ての人とのわかちあう(シェア)ために、草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生等が中心になり、1983年に結成された国際保健NGO(民間団体)です。
NGO法人LoRoSHIPを前身とし、「東ティモールと日本の架け橋となる」を理念として、都内大学生約10名で活動を行っている上智大学の公認学生団体です。
AFMETは1999年からの約15年間、 病院や医師がいなくても、病気を予防し健康を保てるよう、東部ラウテン県において地域の保健ボランティアの養成を継続してきました。
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(通称PARC:パルク)は、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな(今のようでない、もうひとつの)社会をつくることをめざしています。
特定非営利活動法人パルシックは、地球の各地で暮らす人と人が、国家の壁を越えて助けあい、支えあい、人間的で対等な関係を築くことを目指して活動するNGOです。国際協力とフェアトレードを主な活動内容としています
オルター・トレード・ジャパン(ATJ)は、海外のバナナやエビ、コーヒーなどの生産者と日本の消費者が食べ物の交易を通じて顔の見える関係をつくり、ともに持続的な社会作りをめざす会社です。
NPO法人APLA(あぷら)は、アジアに生きる一人ひとりのいのち・暮らしが守られ、自然と共存できる社会をめざしています。